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Spring Concert 2026ご来場ありがとうございました!

2026年3月24日(火)、25日(水)の2日間、森のホール21(松戸市文化会館)にて開催いたしましたSpring Concert 2026が、大盛況のうちに幕を閉じました。
ご来場いただきました多くの皆様に、心より厚く御礼申し上げます。

今回の演奏会は、軽快な『行進曲「威風堂々」第4番』で幕を開けました。今年度のオケ部を語るうえで欠かすことのできない全日本吹奏楽コンクール自由曲『オセロ』、ゲストソリストに米津真浩氏をお迎えした30周年記念ステージ『ピアノ協奏曲第2番』、そして困難の中でも希望を失わず音楽を心から楽しむことをテーマに描いたオケスト『Sound of Music 2026』と続きました。

最終幕、第4部の幕開けを飾ったのは、タンバリン隊とSpicy Catsによる3学年最初で最後のパフォーマンスで、会場は温かな一体感に包み込まれました。
続くS.ラフマニノフ作曲『交響曲第2番より 第3・4楽章』。これまでの日々に想いを馳せ、その情景を心に刻み込むように演奏しました。次代を担う31・32期生の頼もしい姿に、後ろで支える30期生が「これからの幕総オケ部を安心して託せる」と確信した、希望を繋ぐステージとなりました。
そして、30期にとっての集大成『歌劇「ばらの騎士」組曲より』。積み重ねてきた月日のすべてを託した音が、静かに、けれど強く響きました。「これで最後」という寂しさの中にも、その旋律の先には明日を切り拓く確かな意志が宿っていました。
一音一音を慈しみ、次へと託していくーーその真摯な響きは、未来を紡ぎ続けていくための、輝かしい幕引きとなりました。

さらに、後輩たちが贈ったサプライズ合唱曲『ここから』では、これまでの葛藤と愛が30期生へのエールとなって届けられ、会場全体が優しさに包まれました。

30期生にとって、当たり前に身近にあった愛に改めて向き合い、伝える大切さを学んだ3年間でした。幕総オケ部の「愛の種」は後輩たちへと引き継がれ、これからも大切に育まれていくことでしょう。
溢れんばかりの愛を注いでくださった先生方、および関係者の皆様、本当にありがとうございました!

新たな代を迎えた幕総オケ部のお披露目は、7月7日(火)・8日(水)に千葉県文化会館で開催する「第31回定期演奏会」です。
皆様のご来場を、部員一同心よりお待ちしております。

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